子供が胃腸炎下痢に!食べてはいけない食べ物と便秘の理由。水分の取り方にはコツがあった⁉

健康

運動会が終わった途端、子供が胃腸炎にかかってしまいました。

何とか早く治してあげたいけど、胃腸炎の知識もないし、どうすればいいのか・・。

 

実は胃腸炎になったら、病院で薬を処方してもううだけでなく、食べ物や水分の取り方でも治る速度が変わってしまうんです。

下痢の時に食べてはいけない食事や水分の取り方。

また水分は何がいいのかなど、是非参考にして頂けると幸いです!

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子供胃腸炎は下痢の時ほど食事は大切!

数年ぶりに子供が胃腸炎になりました。

嘔吐が止まらず、下痢も発症。

すぐに病院へ行ってきました。

 

診断は「胃腸炎」

胃腸炎の特徴と言えば嘔吐と下痢。

 

では、何故そのような症状が起こるのでしょうか。

 

嘔吐する理由

胃の中に入った細菌やウイルスを体外に出そうと、体が動くために嘔吐します。

この時、吐いた物を触ってしまう事で他人に移ってしまう可能性が高い。

 

下痢する理由

胃腸炎で起こる下痢は、水っぽいのが特徴。

体内から細菌やウイルスを出すために、体が反応して下痢をします。

 

発熱する場合

通常の胃腸炎や胃腸風邪では、微熱程度の熱が続きます。

 

しかし、アデノウイルスやサルモネラ菌に感染すると、高熱が出ることがあります。

もし高熱が続く場合は、他の病気を引き起こしている可能性も考えられるので要注意。

 

その他

体のだるさ、関節痛、頭痛、悪寒など通常の風邪と同じような症状も出る事があります。

 

このような症状を踏まえ、病院の先生が非常に丁寧に下痢の時の食事方法を教えてくれました。

とっても勉強になったのでシェアします♪

 

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下痢をひどくする食べ物一覧

腸を刺激するような食べ物は禁止です。

  • 香辛料
  • 玉ねぎ
  • 生姜
  • にんにく
  • 鷹の爪
  • 牛乳
  • ヨーグルト
  • 生クリーム
  • チーズ
  • 肉の脂肪
  • 食用油
  • そば
  • 生野菜

香辛料の中でも、辛いものは特に腸に刺激を与えるので、胃腸炎の時には控えておきましょう。

また乳製品も腸に刺激があります。

これらは腸に刺激を与えてしまうので控えましょう。

 

  • 大豆
  • あずき
  • いも
  • かぼちゃ
  • バナナ

これらは腸の中で発酵して、ガスを発生して腸管を刺激するので×。

 

飲み物では

  • カフェイン飲料
  • アルコール類
  • 炭酸飲料
  • 冷たい飲み物

を飲むと刺激を与えるだけでなく、下痢を助長させてしまうので要注意。

 

その他

  • こんにゃく
  • 海藻
  • きのこ類

は、水分が多い食べ物なので、便秘の場合にはおすすめなのですが、下痢の時は逆効果です。

基本的に下痢の時には繊維質を含む食べ物は控え方がいいです。

 

上記の食べ物以外で繊維質が多い食べ物といえば

  • ごぼう
  • とうもろこし
  • セロリ
  • レンコン
  • タケノコ

もそうですね。

 

下痢改善おすすめ食事

ではどういう食事が理想的なのでしょうか。

 

それは定番の

  • おかゆ
  • ぞうすい
  • うどん

に加え、 和食を中心とした食事がベスト です。

特にご飯は栄養たっぷりで水溶性食物繊維と同じ働きがあり、エネルギー源ともなるので食欲がなくてもご飯だけでも食べるといいです。

 

そしてよく噛むこと。

胃腸炎になると、下痢だけでなく嘔吐する子供もたくさんいるので、体内の水分だけでなく体力も奪われています。

 

その為、食べ物を噛むことすらしんどいかもしれませんが、噛むことにより、

唾液が出る
  ↓
消化を助ける
  ↓
満腹感を得られる

という効果があるので、体力の弱っている時こそゆっくりでいいので、一口30回を目安に噛んでみて下さい。

 

ちなみに「唾液が出る」という事で非常に有効的な食べ物が「梅干し」。

天然サプリメントとも言われている万能薬「梅干し」の効果は、医者いらずとも言われるほど。

梅干しパワーはあなどれません。

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子供が胃腸炎なのに便秘。何故?

胃腸炎は「下痢」というイメージですが、便秘にもなるって知っていますか?

 

その理由は、 腸の動きが鈍くなるから です。

腸の動きが鈍くなることで、便を押し出す力もなくなり、また水分不足になっている可能性も非常に高いので、便秘になるのだと病院の先生は言います。

また、下痢や嘔吐以外にも発汗などで身体の水分が失われ、脱水症状を引き起こす事もあるのだそうです。

脱水症状を起こしてしまうと、便が固くなり、腸内環境の乱れにより理想的な便を形成することが出来なくなり、自然な腸の運動が鈍くなります。

便秘を改善するには食べ物や水分ですが、食べ物は制限されているので、じゃあ水分をたっぷり取ろう!と水やお茶、ポカリスエットなどをがぶがぶ飲むと実は逆効果です。

胃腸炎の時の水分の取り方にはコツがあります。

 

子供の胃腸炎は普通に水分取ってはダメ?

胃腸炎の時は下痢や嘔吐、また発熱で体から大量の水分を放出してしまっています。

その為水分補給は必須ですが、いきなりガブガブ飲んでも体内に吸収されません。

 

体はいきなりいっぱい入ってきた水分を、上手に水分補給する事が出来ず、体外へ出してしまいます。

なので、下痢の時などの水分補給は 少しずつこまめに取ること。 

 

その場合、普通の水を飲むよりも塩分の入った常温のスポーツドリンクがおすすめ。

大量の汗や便で排出された水分は水だけでなく

  • 塩分
  • カリウム

なども大量に流れ出てしまっています。

 

実はこのカリウムが減ると

  • むくみ
  • だるさ
  • 脱力感
  • 夏バテ
  • 筋力低下

などの症状が起こります。

 

その為、 塩分やマグネシウムなどが含まれたスポーツドリンクはおすすめ なんです。

 

但し、冷たいスポーツドリンクを飲むと、また腸に刺激を与えてしまうので胃腸炎の時は必ず常温のものを飲みましょう。

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子供の胃腸炎いつから登園登校可能?

胃腸炎が回復すると、子供は一気に元気になります。

 

但し!

もしまだ下痢や少しでも嘔吐しているならば、登園登校は避けた方がいいです。

 

基本的に胃腸風邪等は、何で感染するかというと

  • 嘔吐した吐物に触れる
  • 下痢した汚物に触れる
  • 空気で触れる(ノロウイルスなどの場合)

と言われています。

 

下痢、嘔吐が続いている場合は、もちろん登園登校は避けた方がいいです。

もし他の子供がそのような症状だと、自分の子供に移るのではないかと心配になりますよね?

 

仮に、仕事があるので急いで学校等に行かせたいという場合。

これだけは頭にいれておくといいかも。

 

胃腸炎というのは非常に体力を使うので、抵抗力がかなり落ちています。

特に子供は大人よりも抵抗力が弱いので、もしかしたら登園登校をして、他の病気をもらう可能性もあります。

その辺を考慮しておいてあげるといいですね。

 

まとめ

子供の胃腸炎は下痢になる場合がほとんど。

その際の食事は非常に大切。

 

便秘にならず、かつ下痢をとめてあげて、上手く水分補給できるように大変ですが、親が頑張ってあげたいですね♪

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