格安sim比較2018デメリット・人気・通信速度・安定性・満足度・評判・料金まとめ

インターネット・スマホ

数々ある格安simですが、どこの会社が一番優秀でおすすめなのか、ネット上でもたくさん情報がありすぎて良く分かりませんよね。

格安simの一番のデメリットは、携帯料金が安いようで2年目からは高い、違約金が発生するなど実は裏のからくりがあったりと、どこを信用していいのか素人にはサッパリです。

 

今回は、安心して格安simに乗り換えができるように、ケチケチアラフォー主婦がバッサリと辛口評価&まとめています♪

フフフ・・お楽しみに( ̄▽ ̄)

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格安sim比較2018年デメリットは?

2018年の現在では、格安sim会社は27社

 

これだけ提供会社があると、価格競争も激しくユーザーにとっては逆に有難い( ̄▽ ̄)

しかし、ただ安いだけの時代は終わりです。

 

ただ単に安い料金に飛びついて痛い目に遭った人も多数いるのも事実。

「ネット回線のくそがっ!」

ってよっちゃんも言うよ。

 

相場君も言ってた。

 

2018年に入り、どの格安sim会社でも値段はほぼ同等になり、通信回線も安定してきましたが、まだまだデメリットや課題も多く残っていますよね。

 

1. 昼休みは繋がりにくい
2. サービスが悪い
3. コールセンターの対応が悪い
4. スマホがすぐに壊れた

などなどネット上では不満の嵐が吹き荒れています。

 

1. 昼休みは繋がりにくい

実はどんなスマホを使っていようが、電波はほぼ同じって知ってました?

 

格安simの通信回線は、ほとんどの会社がdocomoから回線を借りています。

あの大手楽天モバイルでさえ一部はドコモ回線を拝借。

 

特に昼休みは、WiFi環境があまり良くない時に、皆が一斉に使うのでパンクして当たり前と言えば当たり前。

 

でも。

昼休みのスマホいじりってあれでしょ?

ゲームとか、どうでもいい事を検索しているだけでしょ?

 

または恋人と

「今何してるの?」

「君の事を考えていたよ❤」

みたいな、ラブラブは最初だけという事に気付いていないカップルのやり取りとかでしょ?

 

だったら少しぐらい電波が悪くてもが・ま・ん❤

アフリカでは日本みたいにこんなに電波飛んでないよー

 

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2. サービスが悪い

携帯が壊れた、調子が悪いという時に店舗さえあればすぐに見てもらえるけど、

 格安sim会社のデメリット として

店舗が少ない!

という問題があるので、いざという時に困りますよね。

 

格安simの中で一番店舗が多いのは、ソフトバンク系列のワイモバイル。

次に多いのが楽天モバイルかUQモバイル。

 

サービスが悪いと感じるのは、いちいちコールセンターに電話して事情を話して、スマホを郵送して見てもらって・・

など時間もお金もかかるやり取りが発生し、最悪は直らなかったり、別にお金を請求されたり。

 

サービスが悪いというか、段取りも悪いので仕事で携帯を使っている場合は、ストレスが溜まりますよね。

はっきり言いまして、 サービスを求めるのなら絶対に大手3社 です。

 

格安SIMを扱うmvnoにサービスを求めるのは、不可能です。

 

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3. コールセンターの対応が悪い

昔、通信会社の電話対応と言えば、それはそれは態度がでかくて、お客を客と思っていない扱い方で、横暴で・・

という人がたくさんいました。

 

ひどい場合だと、最初話した金額と最終的には全然違う金額になっていたりする事。

 

しかし、インターネットが普及した今では、そんな対応をしようものなら、ネットでバンバン叩かれて、最悪営業停止になりかねません。

 

その為、mvnoでも数件電話してみましたが(迷惑な私)対応悪い所はそこまでありませんでしたね。

 

まぁでも、ある格安モバイル会社に電話して色々問い合わせした時は、東京から電話したのに、ドコモではありえない関西弁のきつい感じの責められてる感バリバりのおばちゃんだったな・・。

なんだろう、東京に住んでいると関西弁がきつく感じるのは何故だろう?

 

大手通信会社と格安SIMの会社で、こんなに対応が違うのは

安月給で朝から夜まで電話対応に追われているから?

給料上げったってやー

って、ゆりあんも言うよ。

 

4. スマホがすぐ壊れた

格安SIMの代表でもある【HUAWEIファーウェイ】は中国人民解放軍の出身者が設立した非上場の民間企業。

【ZTE】は中国の国有企業が開発した携帯電話。

 

売り出した頃は評判が良くなく、ネットでは叩かれたりもしていましたが、近年はすこぶる調子が良く、使いやすいとユーザーからの評価も上場。

 

ファーウェイは、中国人民解放軍の出身者が関わっているというだけで

ZTEは中国の国そのものが関わっている事から

中国共産党との関係性が疑われ、アメリカからはスパイではないかと言われています。

 

その為、アメリカから通信会社の調達禁止方針が定められてしまいました。

 

調達禁止方針とは、より良い通信回線を提供するにあたり、必要な資材・サービス等をパートナーから調達するのを禁ずるという事。

ZTEは、アメリカのインテルやアルコムから半導体を調達していた為、調達禁止されると、非常にまずい。

 

この事からも分かるように、格安スマホの携帯端末は、半導体がアメリカ大手のものである為、格安なのに優秀な携帯なのです。

 

今後はアメリカだけでなく、イギリスでもファーウェイ・ZTEの通信設備を制限する可能性があり、ここにきて国の関係性があらわになってきています。

さて、日本はどうするのでしょうか。

 

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格安sim比較で人気なのはどこ?

格安SIMを選ぶ前に、まず

  • 通話料金を節約したいのか
  • ネット環境のみ使えればいいのか
  • ただ単に安いだけがいいのか

という事が重要です。

 

それによって順位も変わるので、こちらは参考までに見て下さい♪

今回は通信安定満足度から見ての順位です。

 

1位:OCNモバイルONE

あのNTTが大元のNTTコミュニケーションズ。

通信回線の安定さがネット上でも評判です。

料金も月額900円~プランがあり、料金的にもサービス的にも使いやすい。

この際、家にWiFiを引いてセットで使いたいという場合にはOCN光とセットで使うと、よりお得です。

 

通信回線の安定から見て、外でネットをよく使うという人には一番おすすめです。

 

2位:楽天モバイル

格安simと言えども、楽天は一流企業。

2019年の秋には通信事業にも参入する事が決定しているので、ドコモには勝てないけどソフトバンクと肩を並べるぐらいにはなるはず。

と言うかほぼなっています。

 

また楽天モバイルの一番の特徴は 「ポイント還元率が高い」 という事。

他社と同じぐらいの携帯料金を支払ったとしても、他社よりもポイントがつき、楽天市場だけでなく、全国の楽天と提携している店でも使えます。

 

このポイント還元率は、他社では絶対に真似できない仕組みになっていて、

  • 旅行
  • ネット市場
  • 金融

など多くの業種を扱う楽天だからこそできるビジネスプラン。

 

また、格安simの一番のデメリットでもあるサービスの悪さを遥かに超え、コールセンターの対応は一流企業ならではの対応でした。

実店舗も多く存在し、店員さんの対応も良いとの口コミも多数。

 

3位:UQモバイル

 

UQモバイルは格安SIMの中でも、比較的通信速度が安定しており、無料通話ができるプランもしっかりあるので、こちらも電話をよくする人にはおすすめです。

 

 公式サイトから格安SIMを申し込むと初期費用が無料 です。

 

4位:イオンモバイル

インターネット通信料金プランが非常に細かく分かれているので、ネットをたくさん使う人にはおすすめです。

無料通話料金プランもあるので、仕事でまめに電話を場合も安心です。

 

格安simは解約金かかる?

解約金のかからないと言われている格安sim。

実はちゃ~んとかかるんです(笑)

 

まとめ

今日まで格安SIMについての記事を書いてきましたが、格安simって調べれば調べるほど深い!

というよりか、通信会社の競争が激しすぎて、見ている側からすると面白いけど、通信業界の人って大変なんだろうな・・・。

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