産後の授乳で母乳が出ない⁉助産師の指導と食事制限で赤ちゃんが満足するには?

出産後

産後ママの悩みの1つに母乳がでない、母乳が出にくい事があります。

生後3カ月までは母乳で育てたほうが良いと言われても、出ないものは仕方がないと割り切れるといいのですが、なかなか割り切れるものではありませんね。

 

特に初めての育児ならばなおさら、周囲の声に悩み、自分を責めてしまう事があることでしょう。

では、何故母乳が出る人、出ない人がいるのでしょうか?

どうすれば母乳が出るようになるのでしょうか?

母乳のメカニズムはどうなっているのか、どうすれば母乳が出るようになるのかをお伝えします。

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産後の授乳で母乳が出ない!入院中は無理?

そもそも母乳はいつ頃から出るようになるのでしょか?

答えは、産後2日~3日ほど。

 

出産により胎盤が体外に排出されることで、脳下垂体から母乳を出すためのホルモンが分泌されるようになります。

母乳を出すためのホルモンが分泌されると、乳汁が出始めます。

  • 初産の方は産後2日~3日
  • 経産婦ですと出産当日か翌日

には乳汁がでる傾向が高いです。

 

しかし、母乳がでる時期には個人差があり、必ず出るわけではありません。

特に初産ですと、乳頭が硬く閉じていて乳汁が出にくい場合があります。

 

パンパンに胸は張っているのに、母乳がでない場合などは、入り口が硬いだけの可能性がありますので、助産師さんに手伝ってもらい、乳頭をマッサージすることで、母乳が出るようにもなります。

 

また、母乳がでないからと、安易に赤ちゃんにミルクを与えるのではく、まずは赤ちゃんに吸ってもらいましょう。

母乳とは、そもそも赤ちゃんの食事です。

 

ですから、赤ちゃんが乳首を吸うことによって、母乳を促すホルモンの分泌が盛んになり、母乳が出るようになると言われています。

 

もちろん、母乳が出ていないと赤ちゃんは疲れるだけで、お腹はすぐに空いてしまうので、乳首を吸わしたあとは、ミルクをあげましょう。

 

普通分娩であれば、入院期間はおよそ1週間です。

初産だと、この入院期間中に母乳はでないのかと不安に思うこともありますが、大丈夫です^^

 

多くのママが入院期間中にちゃんと母乳が出ています。

産後1週間の間にでる母乳を初乳と言いますが、この初乳はとても栄養価が高く、黄色っぽい色をしていますので、下着などにつくとすぐにわかります。

 

赤ちゃんに授乳した後に胸をふく時などに、黄色のシミがつけば、量はなくとも母乳が出ているという事。

 

焦らずに根気強く赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらいましょう。

そして、入院中は定期的に助産師さんがマッサージをしてくれる病院が多いので、きちんとマッサージを受ける事でも、母乳の出をよくすることができます。

私の生んだ病院は、個人病院だったのですが、助産師さんによるマッサージもあり、マッサージの途中には母乳が出ているかの確認もされました。

 

初めての時は恥ずかしいと感じましたが、マッサージを受けると母乳の出がよかったのでおすすめです。

出産後すぐの入院中でもマッサージ等で母乳が出るようになるので大丈夫だよ!
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産後授乳の仕方は助産師に指導を受けるのがおおすすめ!

助産師さんは、いわば赤ちゃんのプロ。

そのため、赤ちゃんの食事である母乳の知識も深く、授乳の仕方についてもよくご存じです。

 

新米ママは授乳の時についつい前かがみになってしまいます。

これは、赤ちゃんがちゃんと吸えているのかを見ようとしたり、母乳が出ているのかを確認したりするためですよね。

 

しかし、助産師さんの前でこれをやると怒られます。

授乳の時、ママは背筋を伸ばして胸を張る事が大切です。

胸をはることで、赤ちゃんが吸いやすい位置に乳首がくるからと、私自身何度も指摘されました。

 

「背中がまるくなると自然と赤ちゃんを抱く腕もさがるし、胸で赤ちゃんの鼻をふさいでしまう危険が高いから、しっかと背筋を伸ばしなさい!」

とおばあちゃん助産師さんに注意された経験があります。

 

確かに、のぞき込むよりも、胸をはった時のほうが、赤ちゃんの吸いつきもよかったので、授乳の仕方がわからなければ、助産師さんの指導を受ける事をおすすめしますよ!

 

また、母乳マッサージは時として、かなりの激痛を感じることがありますので、自分でやるとどうしても中途半端になりがちです。

そのため、入院中は助産師さんにマッサージをお願いするのがいいでしょう。

 

遠慮なくゴイゴイマッサージされるのですが、胸のどこで母乳がたまってしまっているのか、どこをほぐすと出が良くなるのかを触診しながら、マッサージをしてくれるので、母乳の出が格段に違います。

 

入院中、助産師さんのマッサージのおかげで母乳の量も増えましたが、胸が張っている時にされるとかなり痛く、辛かった覚えがあります。

 

マッサージをしてくれる助産師さんにもよると思いますが、効果は確かなので授乳に悩んだら、ぜひ助産師さんに相談しましょう。

病院の看護婦さんよりも助産師さんの方が、母乳の出を良くするにはおすすめ!

 

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産後授乳を促進するのは食事も大切!

しっかり母乳マッサージもしているし、乳頭マッサージもしているけれど

  • 母乳が出ない
  • 母乳量が増えない

と悩む人もいる事でしょう。

 

できる事はしているのにでないと悩む前にもう1つ確認してほしい事があります。

それは、食事です。

 

出産を終えたからと油断した食事メニューになっていませんか?

母乳にはママの食事が大きく影響します。

 

油物を取り過ぎたり、甘いものを取り過ぎると乳腺が詰まる恐れもありますが、それ以上に乳質が悪くなります。

乳質が悪くなる=まずい母乳という事です。

私たち大人でも同じ食事をするならば、まずい物より美味しい物が食べたいですよね?

赤ちゃんも同じです。

 

特に、夕ご飯は母乳への影響が高いことが分かっています。

夜はママの体が休息モードにはいるので、夕飯がそのまま母乳として出るとまで言われています。

 

ですから、食事は栄養のバランスを考え、肉よりも魚、魚のなかでも白身の魚を取り入れるようにしましょう。

お肉の献立も、脂身を多く取るのではく、赤身の部位を使ったり、鶏肉のささ身や胸肉などさっぱりしたお肉にしましょう。

 

そして、果物のとり過ぎはよくありません。

一見、洋菓子や我和菓子などの嗜好品に比べるとカロリーも低くヘルシーに感じますが、糖質であることに変わりはありません。

 

もちろん、ビタミンなども含まれますので、1日1個~2個程度ならば問題ありませんが、取り過ぎると乳質が低下することが分かっています。

 

また、朝ごはんもしっかり取りましょう♪

忙しい朝は手抜きしがちですが、そんな場合は栄養満点のものをチョイスすればいいだけ^^

 

一番おすすめなのは、手軽なのに1食で栄養満点の大麦グラノラ。

国産100%の大麦グラノラは

  • 食物繊維豊富
  • コレステロール0

なので、体調を整え母乳の出をサポート。

 

更に小麦粉不使用なので、アトピーかも?という赤ちゃんでも、ママは安心して食べられます。

肌がアレルギー体質の子供だと、母乳が出ている間は、ママは食べ物に注意!

 

牛乳とセットで食べるだけでなく、ヨーグルトやサラダに混ぜても美味♡

朝食に是非!

国産大麦 グラノーラ 300g 食物繊維 無添加 国産原料100%使用 シリアル ヘルシーフード

 

また、人間が一番摂取する「水分」にも気を使うといいですよ^^

水分でも一番多く飲むのが「水」。

 

水は水でも「天然水」がおすすめ!

天然水は、ミネラルが豊富なんです♪

ミネラルは人間の身体に必要不可欠な成分。

ミネラルがないと、代謝が悪くなり、体調を崩す原因に!!!

毎日の生活の主役でもある「水」を変えるだけでも、体内のリンパの流れも大分変りますよ!

 

ちなみに、私はラーメンが大好きなのですが

妊娠から断乳まで我慢しなくては!と思い過ぎで、ストレスと感じ、逆に母乳が出にくくなってしまった経験があります。

 

そのため、どうしても食べたい!というときには我慢せず、食べたいものを食べていいと思います!(笑

ちょっとこってりした場合でも、飲む水がミネラルたっぷりのものだったり、次の日の朝食をグラノラにするだけで、体内もきれいになります^^

 

美味しい母乳を出すためには多少の我慢も必要ですが、ストレスは母乳をまずくし、時として、止めてしますこともあります。

絶対だめ!とルールを作るのではなく、緩く考える事が大切なのではないでしょうか♪

まとめ

母乳が出ないと焦りますよね。

でも初産だとどうやって母乳を出せばいいかも分かりません。

また溜まった母乳を出さずにいると、乳腺炎になって熱が出たりすることもあるので、もし最初が出づらかったら、助産師さんに相談するのがいいですよ。

食べ物も気を使わなけばいけない所もありますが、「絶対にこう!」と決めつけずに、のんびり穏やかにいきましょう♪

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