産後不安で涙が止まらない&夜眠れない…うつかも⁉対策はある?

出産後

なぜ産後のママは不安感が強くなったり、急に涙が出てしまうのでしょうか。

涙が止まらない時など、どうすれば気持ちが楽になるのでしょうか。

うつ対策や夜眠れない時におすすめの方法はこれ!

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産後不安で涙が止まらない!何故?

産後、気づいたら涙が止まらない原因は

  • マタニティーブルー
  • 産後うつ

の2つ。

 

マタニティーブルー

産後のママはホルモンのバランスが急激に変化するため、情緒不安定になりやすい状態です。

産後すぐに不安感や涙が出るなどの症状がある場合、マタニティーブルーが考えられます。

 

マタニティーブルーの定義としては、分娩直後から約10日以内

  • 涙もろさ
  • 不安感
  • 焦燥感
  • 緊張感
  • 抑うつ気分
  • 集中力欠如

等が現れ、発症から2日から4日がピークであり、特に治療をしなくても症状は完全に消失するとあります。

 

この定義からもわかるように、ホルモンのバランスを崩すことで

  • ママになった責任感
  • ふにゃふにゃの赤ちゃんと接するときの緊張感
  • 睡眠不足からくる集中力の欠如

が出てきます。

 

マタニティーブルーはママさんのほとんどがなるとも言われていて、特に1人目の子供だと

  • どう接すればいいのか
  • どう育てればいいのか
  • 1人じゃ不安

という誰でもが通る道でつまづいてしまい、陥る一種の関門のようなもの。

 

また自然と完治することから、自分の気持ちや周りの手助け次第で簡単に克服する事が可能。

 

産後うつ

マタニティ―ブルーとよく似ていて異なるものに、産後うつという症状があります。

産後うつの一番大きな要因は、出産による女性ホルモンの著しい低下です。

産後うつの定義としては

  • 出産退院後から症状が現れる事
  • 育児への不安や家事への不満と焦燥感
  • 子供の成長についての過剰な心配
  • 母親としての自信喪失感

があり、もっとも大きな違いは、自然治癒は困難で、適切な薬物治療や入院治療が必要。

 

治療期間は数か月から1年程(もっと長くかかる人もいます)

 

マタニティ―ブルーは、漠然とした不安であるがために、見通しが立つようになったり、生活に慣れ始めることで、徐々に改善もされます。

 

一方、産後うつは、産後2週目を目安に徐々に症状が強くなり、ママ1人でどうにかしようという気力さえ芽生えません。

子供に対して可愛く感じなかったり、母親失格と自分自身で思い込み、ふとした時に涙がとまわなくなります。

 

2つの症状の違いと共通点

マタニティーブルーと産後うつの共通点として

どちらもふとした時に涙が止まらなくなる

という事。

 

このような症状になったら、どちらかの症状になったということ。

違いを見極めるのには

  • 症状が始まる時期
  • 気持ちが沈む期間

が長ければ長い程、産後うつの可能性が高いです。

 

マタニティーブルー体験談

私の場合ですが

自分では図太い性格だと思っていみした。

 

しかし、初めての子供の時にはマタニティーブルーになり、赤ちゃんが寝た姿を見ながら声を殺して泣いていました。

旦那は、そんな私を見て怒ってました。

どうやら産後の不安定な私が理解できなかったようです。

 

でも私は

「泣きたい時には泣けばいい!」

と開き直り、泣きたい時は泣いていました。

 

実はこの「泣く」という行為が、心を軽くしてくれていました。

産後は当分の間よく泣いていましたが、何かスッキリしたのか、ある時吹っ切れて心が軽くなりました。

 

このように泣くことで心がスッキリして解決するのなら、それで良し!

それでも無理なら恥ずかしがらずに医療機関を頼りましょう^^

産後夜になると不安で眠れない!

日中は家事に赤ちゃんの世話にと、バタバタ動くことも多い産後ママ。

ゆっくりティータイムもできませんよね。

 

心身ともにくたくたになっているのに、夜になると眠れない症状があると、この世の終わりと感じるほどの疲労感が襲ってきます。

 

産後はホルモンのバランスの変化や環境の変化によって、不眠を発症するママも少なくありません。

不眠症になってしまうと、1年間も苦しめられるママも存在します。

 

本来夜には副交感神経が優位となり、自然と眠気がくるもの。

それが強いストレスにさらされることで、うまく副交感神経が働かなくなり、眠いのに眠れない、それどころか、不安で不安で寝てもすぐに目が覚めてしまうと言った症状が現れます。

不安から不眠症を発症してしまうママは

育児や家事に完ぺきを求めていたり、理想の育児・理想のママ像

がある事が分かっています。

 

また、ママ自身がおおらかな気持ちで育児をしていても

パパなど周囲から育児・家事に完ぺきを求められ一生懸命答えようとするママ

であるとも言われています。

 

ママの不安の多くは考えすぎだと感じることが多いのも、不眠を発症するママの特徴です。

寝ている赤ちゃんが

  • 実は息をしていないのではないか
  • 授乳量が足りていないのではないか
  • うちの子は成長が遅いのではないか

等を考えてしまう傾向にあります。

 

こうした不安を抱えるママに適切なアドバイスを素人がしても、なかなか理解を得られません。

理由は、不安になるママ自身が

「私、考えすぎかもしれない」

とちゃんとわかっている事が逆に、素人の意見を受け入れがたい要因です。

 

私はパパが超のつく真面目な性格のおかげで、育児も家事も手抜きを許してもらえませんでした。

私は常に母親失格と言われ続け、どうにかしなければと焦りと不安で不眠症になり、心療内科に通った経験があります。

 

その経験から、監視役のパパがいない昼間に、寝てしまえ!と開き直ることでいつの間にか不眠症が軽快しました。

たとえ10分でもいいので、こまめに寝るようにすることで、少しずつ改善が見られることでしょう。

 

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産後うつの対応策はこれ!

1人で抱える事なく、きちんと周囲にHELPをだしましょう。

育児にしても家事にしても、ママが一番大切です。

 

周りに相談する事が出来なければ、病院という手もありますので、躊躇せずに行くべきです。

万が一産後うつだと診断されたら

医師による心理カウンセリングや薬物治療などが必要となります。

 

とは言え、産後うつは恥ずかしい事でもなんでもありません。

決して1人で対処しようとせず、きちんと医療機関を頼ることで早期回復につながります。

 

一番いい産後うつ対策は孤立しないこと

パパが仕事が忙しいなら、近くにいるお友達や母親などに遠慮なくヘルプを出して助けてもらいましょう。

 

もちろん旦那さんが手伝ってくれるのであれば、それがベストです。

でも旦那さんも、新しい家族の為に一生懸命仕事を頑張っているので疲れているかも。

 

パパには傍にいて話を聞いてもらう心の安定剤として活躍してもらうのが、夫婦が上手くいく秘訣でもあります。

 

そして、家事は手抜きしましょう!

私のおばあちゃんは

「家事なんか適当にやっとけばいい。それよりもちゃんと子供見たれよ~」

としょっちゅう言っていました。

 

まずは心の安定を保ち、そして赤ちゃんとも夫とも穏やかに寄り添えるのが大切ですよ^^

 

ちなみに私の体験談ですが…

私はパパに話を聞いてもらうどころか、毎日パパに

「家事が完璧にできていない!」

「子供の事をちゃんと見ていない!」

と怒られていましたので、とても話を聞いてもらえる環境ではありませんでした。

 

家庭内で愚痴をいうこともできない環境に息が詰まり、不眠も経験しましたが、探せばあるもので

ネット上に愚痴を書くだけのサイト

を見つけ、不安な気持ちや悲しい気持ち、怒りなど感じたままを書きまくりました。

 

匿名だからわからない、パパにもばれないという安心感がとても心地良かったです(笑)

本当は顔を合わせてきちんと自分の気持ちや状況を理解してもらうことが一番ですが、家庭はそれぞれの色がありますから、自分なりに吐き出す事が何より大切ですよ^^

まとめ

自分なりのストレス解消法を見つけて、気持ちを落ち着けましょう。

不眠症になると、思考回路も狂いだします。

とにかく寝る事、そして好きな食べ物を食べてリラックスです^^

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