乳癌検査マンモグラフィー結果が悪性かも!乳腺が厚いと言われたけど…怖い!

健康

2018年秋に区の健康診断を受けてきました。

毎年、マンモグラフィーは欠かさず検診してもらっているのですが、何と今年乳癌の疑いがあるというハガキが届きパニック!

 

まさか私が?

そんな私の体験談を少しずつお話していこうかと思います。

 

癌は良性なのか、悪性なのか、精密検査って何をするの?

結果が怖い!

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乳癌検診マンモグラフィーの結果が何と悪性?

40歳を過ぎた年から、毎年区の健康診断でマンモグラフィーの検査をしています。

このマンモグラフィー検査は、区の職員曰く、なるべく毎年受けた方がいいとのことで、一度マンモグラフィを申し込まなかった年にはわざわざ区役所の方から電話があり、

「是非とも受けて下さい」

と言われました。

 

2年連続何も悪い結果はなく、マンモグラフィ検査を受けはじめてから3回目(3年目)の事。

初めてマンモグラフィの検査が「痛い」と感じました。

 

私は世間でよく言う

「マンモグラフィの検査って痛いよね」

が今まで一度もなく、全く痛くなかったのです。

 

子供を3人出産して正直おっぱいも弾力がなくて、胸自体も小さくなっていて垂れ乳だったので、

「マンモグラフィが痛いという人は、きっと胸が大きくてプリっと張っている人に違いないっ!」

なんて勝手に想像していました。

 

それが、3回目の時に初めて痛みを感じたのです。

生理前でもないし、まして今更胸が発達した訳でもありません。

 

違和感を感じながらも、その時はその事をすぐに忘れてしまいました。

というのも、健康診断はハードスケジュールです。

 

尿を提出したり、体重、身長を測ります。

血液検査に胃がん肺がん検査など、あっちやこっちに移動するので忙しくて、マンモグラフィでの違和感はすっかりどこかへ。

 

そして約2週間後。

1通のハガキが届きました。

 

それはいつも見る区役所からの健康診断結果のハガキ。

これも毎年の事。

悪い所は何もなくても、区役所から毎年ちゃんと診断結果を送ってくれます。

 

それが今年は内容が違っていました。

良性だとは思いますが、悪性の可能性も考えられますので来週の○月○日○時に区の健康センターにお越し下さい。

乳ガンについての説明と個別相談、病院の紹介状をお渡し致しますので、お時間は一時期半ほどかかります。

というような内容がハガキに記載されていました。

 

最初、書かれている内容が理解出来ませんでした。

「嘘だ、私が乳ガン? そんな事ありえない。絶対何かの間違いに決まってる」

そんな風に頭の中で考えながら、動けませんでした。

 

まさか私が

これしか頭に浮かばないのです。

 

後で聞いたのですが、乳ガンの可能性ありと診断されたほとんどの人が

「まさか私が」

と言うのだとか。

 

いやまさにそうですよね。

そうなんです。

癌ってとても遠い存在で、まさか自分が癌になるなんて、誰も想像して生きていません。

 

それがこんなに一瞬で自分の傍にやってくるなんて、夢かとも思いました。

そして、、、

 

何故だか涙が止まりませんでした。

死ぬと決まった訳でもなく、ましてまだ乳ガンだと宣告された訳ではありません。

 

でも、その時の私は

「私は死ぬんだ」

という感情しか沸き上がらず、残された子供達は誰が育てて、そして誰が見守ってあげられるのだろうと、そんな事ばかり考えてしまい、涙がポロポロと流れ落ちるのです。

私はシングルマザーですので、私がいなくなると、子供達を育ててくれる人がいないのです。

どうすればいいか分からずパニックになりながらも、家族に相談するべきか迷いました。

 

しかし、心配をかけてはいけないという思いから、「言わない」という選択肢を取りました。

まだ、完全に乳がんと決まった訳ではないし、近年の医療は発達しているので、死ぬという事はないのかもしれない。

そんな風に自分を戒めながら、それでも一人で抱え込むには辛すぎました。

 

そこで母親にだけ相談する事にしました。

すると、母親は

「大丈夫よ!今の医療技術は発達しているし、私の周りで乳ガンになった人も手術してピンピンしているから!」

と励ましてはくれたものの…

 

次の日に電話をかけてきた時は

「おすすめの本があるから、今後の為にも絶対に読んでおいて!今からタイトル言うからね…」

とか

「セカンド・オピニオンがある病院がいいんじゃない?先生によっても上手下手があるから病院も慎重にね!ちゃんと調べてる?」

など、どうやら私よりも動揺している口振り。

 

いや、まだ区の健康センターでの説明も終わっていないのに・・。

 

やっぱり心配をかけてしまったなぁという申し訳なさと、私よりも動揺している母を見て、

「私がしっかりしなきゃ」

という思いも沸き、逆に何とか自分を取り戻せました。

 

とは言え、約1週間後の呼び出しまで心落ち着かず、ふと1人の時には涙してしまう事も。

離婚さえしてなければ、私が死んでも父親が子供を育ててくれたのに…などと考えてしまう事も出てきたりと、ちょっぴり情緒不安定。

 

また、私は一応生命保険には入っていますが、ガンに対しての保険に一切入っていません。

それすらも後悔しました。

 

そんな心苦しい1週間を経て、区の健康センターに向かいました。

 

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区の健康センターでの乳がんについての説明

案内された部屋に通されてビックリしたのは、私以外に同じ乳ガン候補者が30人ぐらい居たこと。

そんなに!?と言うのが印象的でした。

 

近年乳ガンになる人が急増しているのだそうです。

主な原因は「欧米化」。

肉食が原因だとも言われています。

 

発展途上国では胃がんが多いのに対して、先進国は乳ガンが断トツに多いのだと言います。

恐らく「食生活」が原因なのではないかと。

 

40年以上前の昭和は40人に1人が乳ガンになっていたのに対して、平成の時代2018年現在では12人に1人がなる病気になっているとの事。

 

このような話を乳ガンを専門に長年研究されてきた先生が、色々と説明して下さいました。

そして分かったのが、どうやら今日呼ばれた人達、マンモグラフィで引っかかった人達は

カテゴリー3

という乳ガンの可能性があるというレベル。

 

乳ガンにはカテゴリーが5つに分かれています。

  • カテゴリー1:異常なし
  • カテゴリー2:良性
  • カテゴリー3:良性だけど、悪性の可能性あり
  • カテゴリー4:悪性の疑い
  • カテゴリー5:悪性

となっていまして、区や市の健康診断で呼び出しされる人達は全員カテゴリー3以上です。

 

3以上というのは、もちろん5の人もいる訳で、何故いきなりカテゴリー5の状態で呼ばれてしまうのかというと、何年も乳ガン検査をしていない人なのだそうです。

5の人はすぐにでも処置が必要で最悪手術になると言います。

 

では3の人は一体良性なの?悪性なの?と思いますが、健康診断では判断しきれないのだそうです。

乳ガンが良性なのか、悪性なのか、すぐにでも治療が必要なのかを見極める為にも、これから乳がん専門の病院で検査を重ねて見極めていくのです。

 

その為に、まずは健康センターでカルテや紹介状を頂いて、乳ガン専門の病院で再検査をします。

 

でもそんなに検査ばかりしていては、その間に癌が進行してしまうのでは?なんて思いますよね。

先生曰く、乳ガンは非常に進行の遅い癌なのだと言います。

 

小指の第一間接ほどのしこりに成長するまでに約2~3年、親指の第一間接程の大きさに成長するのに約5年程かかるそうなので、数ヶ月かけて検査していくぐらいで癌が骨にまで転移するという事はほぼほぼないのだそうです(カテゴリー5の人は別)

 

また、乳ガン検査の中でも一番一般的なのがマンモグラフィなのですが、マンモグラフィーだけでは発見できない癌もあるので、超音波検査も一緒に進めている自治体もあるのだとか。

一応マンモグラフィでの検査結果を元に、次の検査はエコーにするのか、針で細胞を抜き取って悪性か良性かを確認するのかを、専門の医師が見極めます。

 

そんな説明を受けながら、次は個人面談となりました。

いよいよ、自分の胸のカルテを見る瞬間がやってきました。

 

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乳癌検査マンモグラフィーで見えた乳腺の厚さ

私の胸のカルテには、白い影がたくさん映っていました。

先生が言うには、私の胸は

「乳腺が厚い」

のだそうです。

 

この乳腺が厚いというのが問題。

乳腺が厚い人は乳がんになりやすいと言われたからです。

 

出産を経験した人で、乳腺がつまった事がある、乳腺炎になった事があるなどの人は乳腺が厚くなりやすいのだとか。

私は長男の時に乳腺炎になっていますし、母乳も出るには出るんですが、上手く出せなかったりと色々と苦労したので思い当たる節はたくさんあります。

 

でも、しこりというしこりはありませんでした。

先生も

「多分、大丈夫だと思うけど、ここに薄い影が見えるんだよね。念のために病院で検査受けた方がいいと思うよ」

との事で、私は乳がん専門の病院が書かれた一覧表をもらいました。

 

ちなみのしこりがある人は、全て悪性の癌なのかと言うと、良性もあるようです。

悪性腫瘍いわゆる癌のしこりは

  • 線維腺腫
  • 乳腺症などの良性のしこり
  • 炎症痕
  • 傷痕が硬くなったもの
  • 脂肪の塊などが硬くなったもの
  • 角質化して硬くなったもの

など全てを含むそうなので、どの様な治療法をしていくべきなのか、検査をしないと見極められないようです。

 

また、再検査を通告されたからと言って、絶対にがんであるとも言えないようで、そもそも良性の癌ならば治療をせずにそのままでもいいです。

私のように乳腺が厚く、胸のレントゲンが白くなっている場合も、乳腺が重なり合って写ってしまって腫瘤のように見えただけの場合もあるようなんです。

 

乳がんは痛みが全くないので気付かない人がほとんどだそうですが、女性がなりやすい癌トップ3の為、少しでも怪しい部分があると再検査を促しているようです。

しかし、そこから精密検査をしていくと、最終的に癌が見つかるのは、本当に僅かだと言いますので、そこまで不安になる必要もないと聞きました。

 

少し安心はしたものの、まだまだ油断は出来ません。

次は病院探しです。

乳癌治療おすすめ病院「東京編」ランキング上位は?何を基準に決める?

 

まとめ

まさか私が。

このドラマのようなセリフが自分の口から出るとは、想像もしていませんでした。

 

もし健康診断で「乳がんの疑いあり」とのハガキをもらったとしても、すぐに癌が進行して死んでしまうという事はありませんので、不安にはなるかと思いますが、焦らないで過ごして下さいね。

ここでこんなお話をするのは、まだ早いかもしれませんが、乳がんの保険って入っていますか?

 

私、入っていませんでした。

普通の生命保険は入っていますが、まさか自分が乳癌になるとは思ってはいないので、入っていません。

 

でもがんって、がんになってからだと保険に入れないとも言いますよね?

調査してみると、乳がんでも入れる保険が2社ありました。

  • Chubb損害保険株式会社 
  • 朝日生命保険相互会社

です。

 

  • Chubb損害保険株式会社 は「まかせて安心医療保険 」
  • 朝日生命保険相互会社は「スマイルメディカル ワイド」

というプランがあります。

 

とは言え、入れる「基準」もありますので、乳がんだと宣告された、もしくはハガキをもらった方は一度検討してみるといいかもしれません。

保険見直しラボでは、多くの保険会社を取り扱っているので、こちらで確認してみて下さいね。

Chubb損害保険株式会社 も朝日生命保険相互会社も扱っているので、両方を比較してみるのもいいかも。

 

さて、私も今から無料相談する事にします。

あ、ちなみに強引な勧誘な絶対にしない!が売りなので、安心。

今はネットでの口コミが非常に怖いので、営業マンも下手なことが出来ないはず(笑)

どちらにしても、ガンになると何かとお金は必要なので保険は必要不可欠になるかと思いますよ。

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