産後膀胱炎で薬飲んで授乳できる?疲れているママをケアする方法は?

出産後

産後、何かと忙しいママ、赤ちゃん中心の生活が続く中、突然しくしく痛むお腹に悩まされていませんか?

例えば、おしっこを出す時に痛みがでたり、おしっこがたまるとお腹が痛んだり…。

もしこのような症状があるならば、それは膀胱炎かもしれません。

産褥期は膀胱筋がゆるむ上に、悪露で外陰部は汚れやすくなっています。

この環境は細菌にとっては、最高の環境なので繁殖しやすくなります。

このことから、産褥期はとても膀胱炎になりやすい時期と言えるでしょう。

では、膀胱炎になったらどのようなケアができるのでしょうか?痛み止めなどのお薬はのめるのでしょうか?

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産後膀胱炎になった!授乳中薬は飲める?

膀胱炎、本当につらいですよね。

頻繁にくる尿意、トイレに行っても出るのは少量、おまけに痛みがあるし、赤ちゃんは泣くしでママ自体が参ってしまいます。

 

膀胱炎だからと言って安易に市販薬が飲めないのが産褥期のママです。

薬の成分が母乳に影響があるかもしれないと思うと怖くて飲めませんよね。

 

また、お薬を飲む事が怖いからとそのまま放置すれば、腎盂炎(じんうえん)をおこすこともありますので、痛みが強い時は医療機関を受診しましょう。

腎盂炎とは、大腸菌などに細菌が感染して、発熱・腰痛・膿尿などがみられる症状

受診する医療機関は内科でも婦人科でも構いません。

受診するときの注意点としては、必ず授乳中である事をドクターに伝えてください。

 

専門医でなくても、授乳中に処方してもよい薬、ダメな薬はきちんと把握されています。

きちんと授乳中と伝え処方していただいた薬は飲んでも大丈夫ですよ。

 

膀胱炎の症状がひどい場合、抗菌薬がでたりした時には点滴を受ける場合もあるでしょう。

そのため、病院に行くときには赤ちゃんを預けていくか、誰かに付き添ってもらうことをおすすめします。

 

症状が軽い場合や、どうしても医療機関を使いたくない、お薬は嫌!という人は、水分をたくさん取るようにしましょう。

 

できる事なら赤ちゃんと共に横になり、安静を心掛け、水分をたくさんとることで、おしっこと一緒に細菌を排出しましょう。

 

私も膀胱炎になったことがありますが、病院が嫌いな事とパパが多忙で赤ちゃんを預ける事ができなかったので、とにかく水分をたくさん飲みました。

症状が軽かったのか、何とか自然治癒できましたが、素人判断は危険です。

おかしいと感じたら怖がらずに医療機関を使ってくださいね。

素人判断は危険!おしっこする時に痛みを感じたらすぐに病院へ!
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産後授乳や育児で疲れているのが原因?

産後、膀胱炎になる原因は、悪露により外陰部が汚れやすくなるためとご説明しましたが、それだけではありません。

 

産後はママの免疫力が低下することをご存知でしょうか?

出産は大変な体力を消耗しますね。

体力がない状態では、免疫力も低下してしまう事が分かっています。

自宅に帰れば赤ちゃん中心の生活で、睡眠不足になりますし、なれない育児でストレスも疲労も蓄積され、ホルモンのバランスも崩れてしまいます。

色々な要因により、ママの免疫力は低下してしまい、細菌に感染しやすくなってしまうのです。

 

産後ママは繊細で複雑です。

心身ともに疲れやすく、癒しを求めてしまいます。

もちろん、赤ちゃんを見るだけで癒しにもなるのですが、それだけではどうにもならないのが産後ママです。

 

免疫力が低下すると体調管理がより難しくなり、体調が崩れると赤ちゃんに接する態度も、少しお疲れ気味になってしまう事も。

また、膀胱炎だけでなく風邪などの症状でも授乳してもいいのか悩むママもいる事でしょう。

 

私も授乳中の体調不良には悩みましたが、母乳を与えていました。

この経験から、赤ちゃんはママが思うほど弱くないと感じています。

膀胱炎になる原因は、免疫力の低下で起こる菌の繁殖に要注意!

 

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産後授乳で大変なママのケアを大切に!

産後ママは何かと大変です。

パートナーが理解ある人ならば良いのですが、男性には理解しにくい分野でもあります。

 

人間は自分が経験したことは、理解しやすいと言われる生き物です。

しかし父親と言う存在は、自分でお腹を痛めて出産した訳でも妊娠した訳でもなく、授乳の経験もないので、「俺が父親だ」と理解するのに女性よりも少し時間がかかるようです。

 

また、パパの頭では分かっていても、仕事が忙しく自分に余裕がないと、冷たくあしらわれてしまう事もありますよね。

そんな時、産後ママは悲しくなってしまいます。

産後ママ自体が余裕がないので、理解されずに冷たい態度をとられる事が耐えられません。

 

でも、産後ママが経験している事は「単なる育児」でも「単なる家事」でもありません。

命を育てています。

赤ちゃんという大切な大切な、命を守り育てているのです。

自分の身を削り、時間を削り、1つの命をつないでいます。

 

新米ママは、右も左もわからず、行き当たりばったりで、赤ちゃんと本気でぶつかっているのです。

心身ともにへとへとになりますが、代わりはいない大切な事だからこそ頑張れているのです。

 

ですから、育児や家事が辛い時は、思い切って家事はお休みましょう。

私が子供を保育園に預けて働いている時、保育園の先生に言われたのが

「無理してご飯作ろうとしないで、たまにはお惣菜などでママは手抜きしないとダメよ」

と言ってもらえた事。

 

子育ては休むわけにはいきませんよね。

その分、家事は上手く手抜きしながら旦那さんの力も借りちゃいましょう。

 

授乳中の産後ママは、とても繊細でデリケートです。

些細なことで簡単に母乳はとまってしまいます。

 

ママのストレスや疲れが少しでも軽減されれば、美味しい母乳ができますし、たっぷりの母乳で赤ちゃんも満足です。

なので、ママ自身のケアをする事でストレスを軽減し、膀胱炎を防ぐ事にも繋がるので、もっと自分をいたわって下さいね。

 

ママのケアは、そのまま赤ちゃんのためになります。

ママの幸福感は、そのまま赤ちゃんの幸福感につながります。

そのことを忘れずに、まずは自分のケアを怠らないようにしましょう!

子供よりもまずは自分のケアを大切に!自分を大切にすると自然と子供を大切にできるよ♪

まとめ

出産して子供が産まれると、中々自分の時間もなく、自分にかけるケアの時間もなくなりますよね。

睡眠不足や体調不良などで、免疫が落ちがちで膀胱炎だけでなく風邪にもかかりやすくなってしまいます。

自分が一番リラックスできる空間を作ったり、癒しの時間を作るなどしてストレスを溜めないように、そしてパパとは穏やかな関係を築けるようにすると、膀胱炎ともおさらばできるかも!

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